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舞台のイメージを最大限に引き出す!
照明スタッフに伝わる「照明要望書」の書き方~ダンス・バレエ~

ダンスやバレエの発表会や公演を企画する際、ステージを華やかに彩る「照明」は、作品の世界観を決める本当に大切な要素です。
 
「でも、専門知識がないからどうやって照明スタッフに希望を伝えたらいいのか分からない…」とお悩みではありませんか?
 
そんな時に大活躍するのが「照明要望書」です!
「こういう演出がしたいな」という皆さんのイメージを、私たちスタッフと共有する為の大切な架け橋になります。
今回は、初めての方でもカンタンに作れる照明要望書の書き方のコツをご紹介します!
 
 

舞台のイメージを最大限に
引き出す!
照明スタッフに伝わる
"照明要望書"の書き方
~ダンス・バレエ~

ダンスやバレエの発表会や公演を企画する際、ステージを華やかに彩る「照明」は、作品の世界観を決める本当に大切な要素です。
 
「でも、専門知識がないからどうやって照明スタッフに希望を伝えたらいいのか分からない…」とお悩みではありませんか?
 
そんな時に大活躍するのが「照明要望書」です!
「こういう演出がしたいな」という皆さんのイメージを、私たちスタッフと共有する為の大切な架け橋になります。
今回は、初めての方でもカンタンに作れる照明要望書の書き方のコツをご紹介します!

照明要望書に書くべき「基本項目」

 照明要望書に書くべき
「基本項目」

照明要望書は難しく考える必要はまったくありません!
まずは以下の項目が整理されていれば、スタッフは全体の流れをばっちり把握することができます。

1 演目について(基本情報)

プログラム名/曲名
曲の全体の長さ(分数)
出演する人数
出ハケの確認
    最初から舞台にいる「板付き」か、音が鳴ってから登場する「音先」か
衣装の色
 

2 タイミング(きっかけ)

曲の盛り上がりや、振り付けの転換点など、照明を切り替えたいタイミングを書いておきます。

照明要望書は難しく考える必要はまったくありません!
まずは以下の項目が整理されていれば、スタッフは全体の流れをばっちり把握することができます。

1 演目について(基本情報)

プログラム名/曲名
曲の全体の長さ(分数)
出演する人数
出ハケの確認
最初から舞台にいる「板付き」か
音が鳴ってから登場する「音先」か
衣装の色
 

2 タイミング(きっかけ)

曲の盛り上がりや、振り付けの転換点など、照明を切り替えたいタイミングを書いておきます。

パターン1
「最初は暗転板付きで、音と同時に舞台上を明るく」
「1:30のサビに入ったら、元気で華やかな感じに」
「ラストのポーズで一気に暗転」

パターン2
「最初は音が鳴ったら、上手・下手から出てくる」
「その後はおまかせ」

パターン1
「最初は暗転板付きで、音と同時に舞台上を明るく」
「1:30のサビに入ったら、元気で華やかな感じに」
「ラストのポーズで一気に暗転」

パターン2
「最初は音が鳴ったら、上手・下手から出てくる」
「その後はおまかせ」

もちろん「その後はおまかせ」にするのもOK!
※おまかせにする場合は、ダンスの動きを見て明かりを決めるので、リハーサル動画の共有、または稽古見が必要となります!
 

〜もっとイメージを伝えるためのヒント

「この色を使ってほしいな」というイメージがある場合は、ぜひそれも教えてください。
言葉で表現しにくい雰囲気は、具体的な場面を例に挙げると、スタッフへもっと正確に伝わります。
(例)「全体的に青色、寒色系のクールなイメージ」
(例)「夕暮れ時のようなイメージ」

もちろん「その後はおまかせ」にするのもOK!
※おまかせにする場合は、ダンスの動きを見て明かりを決めるので、リハーサル動画の共有、または稽古見が必要となります!
 

もっとイメージを伝えるための
ヒント

「この色を使ってほしいな」というイメージがある場合は、ぜひそれも教えてください。
言葉で表現しにくい雰囲気は、具体的な場面を例に挙げると、スタッフへもっと正確に伝わります。
(例)「全体的に青色、寒色系のクールなイメージ」
(例)「夕暮れ時のようなイメージ」

知っておくと安心!舞台のやさしい専門用語

知っておくと安心!
舞台のやさしい専門用語

要望書や打ち合わせでよく使われる言葉をまとめました。
これらを知っておくだけで、スタッフとのやりとりがぐっとスムーズになります!


板付き
 幕が開いた時や、照明が明るくなった時に、既にダンサーが舞台上の所定位置にスタンバイしている状態のこと。


音先
 まだ舞台に誰もいない状態で、先に音楽が鳴り始め、その音に合わせてダンサーが舞台に登場する演出のこと。


上手・下手
 客席から舞台を見た時に、「右側」を上手、「左側」を下手と呼びます。出演者の出入り口を指定する時に、よく使います。


サス(サスペンションスポット)
 舞台の真上(天井)から真下に向けて、エリアを限定して照らす光のことです。
例) 「ソロパートでセンターのダンサーにだけサスを当てる」


ピン(ピンスポット)
 客席の後方や上部から、動いている特定の出演者(主役やソロプレイヤーなど)を、追いかけて照らす光のことです。
例)「サビのソロパートは、センターのダンサーをピンスポットで追ってほしい」

要望書や打ち合わせでよく使われる言葉をまとめました。
これらを知っておくだけで、スタッフとのやりとりがぐっとスムーズになります!


板付き
幕が開いた時や、照明が明るくなった時に、既にダンサーが舞台上の所定位置にスタンバイしている状態のこと。


音先
まだ舞台に誰もいない状態で、先に音楽が鳴り始め、その音に合わせてダンサーが舞台に登場する演出のこと。


上手・下手
客席から舞台を見た時に、「右側」を上手、「左側」を下手と呼びます。出演者の出入り口を指定する時に、よく使います。


サス(サスペンションスポット)
舞台の真上(天井)から真下に向けて、エリアを限定して照らす光のことです。
例) 「ソロパートでセンターのダンサーにだけサスを当てる」


ピン(ピンスポット)
客席の後方や上部から、動いている特定の出演者(主役やソロプレイヤーなど)を、追いかけて照らす光のことです。
例)「サビのソロパートは、センターのダンサーをピンスポットで追ってほしい」

【ワンポイントアドバイス
要望書に加えて、稽古見・リハーサル動画も活用しよう!

【ワンポイントアドバイス
要望書に加えて、稽古見・リハーサル動画も活用しよう!

曲中に照明の変化がある演目は、伝える側も受け取る側も、言葉だけではイメージが難しい場合もあります。
そんな時は、スタッフの稽古見を行うか、リハーサルの通し動画を共有していただくのが、最も確実です!
スタッフが振り付けの見せたいポイントを汲み取り、より最適な照明の演出のご提案に近づきます。

曲中に照明の変化がある演目は、伝える側も受け取る側も、言葉だけではイメージが難しい場合もあります。
そんな時は、スタッフの稽古見を行うか、リハーサルの通し動画を共有していただくのが、最も確実です!
スタッフが振り付けの見せたいポイントを汲み取り、より最適な照明の演出のご提案に近づきます。

おわりに

おわりに

照明要望書は、決して「完璧な専門用語」で書く必要はありません。
皆さまの「こんな風にみせたい!」というワクワクする想いをキャッチして、舞台上で形にするのが私たちスタッフの仕事です。
「こんな舞台にしたいけれど、どうすればいい?」とお悩みの方は、お気軽にフラットステージへご相談ください。
ご依頼いただいたお客様には、そのまま書き込める便利なテンプレートもお渡しすることができます。
まずは皆さまの言葉で、お持ちのイメージをお聞かせください。
大切な本番を安心して迎えられるよう、心を込めてお手伝いさせていただきます。

照明要望書は、決して「完璧な専門用語」で書く必要はありません。
皆さまの「こんな風にみせたい!」というワクワクする想いをキャッチして、舞台上で形にするのが私たちスタッフの仕事です。
「こんな舞台にしたいけれど、どうすればいい?」とお悩みの方は、お気軽にフラットステージへご相談ください。
ご依頼いただいたお客様には、そのまま書き込める便利なテンプレートもお渡しすることができます。
まずは皆さまの言葉で、お持ちのイメージをお聞かせください。
大切な本番を安心して迎えられるよう、心を込めてお手伝いさせていただきます。